ただひとつの、誇り(英雄王応援)



by 羽柴清香
間に合わなかったので諦めていましたが、まだ受付はしているようですのでこっそりと投稿。
英雄王のカリスマにやられっぱなしでたまりません。
お子様だったり子供達のヒーローだったり一品物だったりしながら、
最後の最後にやって来たネイキッド降臨はトリハダものでした。
否を許さぬ暴虐、唯一の絶対者。
されど神でなく、人の王であろうとする彼が大好きです。

順位なんて王の前には無意味。
己の中で一番であると言う事実を、彼への応援に変えて。
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